2021-03-12 第204回国会 衆議院 法務委員会 第3号
あと、私の担当弁護士に聞いたら、だったら、そういう実態があるなら、やはり弁護士にもちゃんと交流してほしいと。弁護士会はずっと、法曹一元化、一元制を求めて、アメリカとかイギリスなんかはそうだそうですけれども、弁護士を一旦経験した人が検察とか裁判官をやるという制度になっているそうですから、やはりそっちも同時にやらないと不公平だと思うんですよね。
あと、私の担当弁護士に聞いたら、だったら、そういう実態があるなら、やはり弁護士にもちゃんと交流してほしいと。弁護士会はずっと、法曹一元化、一元制を求めて、アメリカとかイギリスなんかはそうだそうですけれども、弁護士を一旦経験した人が検察とか裁判官をやるという制度になっているそうですから、やはりそっちも同時にやらないと不公平だと思うんですよね。
私の担当弁護士に聞いてみました。これは出身者、どうですかと聞いたら、分からないと言うんですね。その国の検事が裁判官出身かどうかは相当調べてみないと分からなくて、少なくとも私の担当弁護士は分からないと言っていました。
野田市では、スクールローヤーの導入を決め、市内小中学校三十一校を四地区に分け、それぞれの担当弁護士計四名の配置を決めました。 このように、弁護士等の関与のあり方は地域によりさまざまな対応があると思われますが、財政的支援も不可欠です。厚生労働大臣、どう対応されますか。 親権者は、児童のしつけに際して体罰を加えてはならないこととすると児童虐待防止法第十四条は規定しました。
当事務所は、三田パブリーガルクリニックという教育手法をしており、学生三人と指導担当弁護士一名がチームを組んで、民事、刑事、行政、外国人等の生の事件にかかわり、みずからが学んでいる法律学が紛争解決事件にどのように活用されるのかを知り、さらにそれをみずからの学修にフィードバックすることを目指しており、やや手前みそになりますが、学生からの評価は極めて高いカリキュラムだと思っております。
昨年の二月以降ということで考えますと、さまざまな報道が出る中で、連絡が必要であれば週末あるいは夜間といったようなこともございましたため、財務省本省からも相手方の担当弁護士であった方に必要に応じて連絡をすることがあった。そういう状況であったというふうに考えてございます。
私ども承知をしているのは、森友学園の担当弁護士をやっていらっしゃった方から、当時、財務省の佐川理財局長からしばらく身を隠してはどうかといったことを代理人弁護士を通じて言われたという趣旨の話が世の中に出ているけれども、あったようですが、事実誤認でありますので、その旨をお伝えいたします、佐川理財局長とは面識もありませんし、話をしたこともありません、また、財務省のほかの方からそのようなことを言われたこともありませんということを
小川議員からいきなり書面を示されて、また、私もそれは担当弁護士ではありませんでしたので、私は記憶に基づいて、関与していない、その訴訟は自分がやっていないということを申し上げたわけでございます。しかしながら、第一回口頭弁論期日に夫の代わりに出廷したことが分かり、そして、その点については訂正しておわびをさせていただきました。
○籠池証人 今の状況で考えると、どうもこれは私学審議会で答申はおりないということで、大体、大阪府との調整も代理人が中心にやってくれておりましたから、私も、その担当課の方から直接電話をもらうことなく担当弁護士がやっておりましたもので、そのニュアンスはどうもつかみかねておりましたので、その方の御意見を聞いたということであります。
許可をしているというよりも、今は担当弁護士ではありませんので、それは聞いていただいたらいいんじゃないかなと思います。
○国務大臣(稲田朋美君) 十三年前の裁判の、しかも担当弁護士は夫でございました。多分、その日は、推測するに、夫の都合が付かずに、しかも第一回口頭弁論期日であったために私が出廷したのではないかと推測をいたしております。 余りにも自分の記憶に自信がございまして、そしてそのような答弁をしたわけですけれども、しっかりと確認をした上で誠実な答弁に心掛けてまいりたい。
○稲田国務大臣 本件訴訟の担当弁護士は夫であり、私は夫のかわりとして出廷していたことや、第一回口頭弁論期日で、実質的な議論が行われない期日でもあり、また十年以上前の裁判であったこともありますから、そういった事情でもって、私の記憶は全く正しいというふうに思っていたわけであります。 しかしながら、私も、反省し、今後は国会の場で誠実な答弁に心がけてまいりたいと考えております。
○稲田国務大臣 担当弁護士でもなく、それが決着したのは、多分、小川委員の出された書面を見ても、政治家になった後でございますので、確認をしておりません。
そして、担当弁護士だった夫の代わりにその第一回の口頭弁論の期日に出廷したことは確認をいたしましたので、その点について訂正をし、おわびを申し上げたいと思っております。
その場で、担当弁護士の川人先生が、ここにありますけれども、「今こそ職場の改革を実現することを訴える 二人の電通社員過労死事件を担当した者として」というペーパーを配付されました。その一部をこのパネルに書かせていただきました。
次の質問に移りたいと思いますが、はっきりしたのは、この過労死遺族、家族の会や担当弁護士の川人先生の声に背を向けているというのが私ははっきりしたと思います。 それから、まつりさんの母、幸美さんは、同じ合意文書の調印のときにこう言われています。三六協定時間の上限規制、勤務時間インターバル制度の導入など、働く人を守るための法律改正をしてほしいと強く希望しますと。
その中身についてはまた厚労委員会でも大臣としっかり議論させていただきたいと思いますが、少なくとも、総理、遺族、家族の会の皆さんやこの電通事件の担当弁護士の川人先生がこうおっしゃっているんです、この声に背を向けないでくださいということを私は言っているんです。それを、総理、一言いただけませんか。
この無料法律相談の本年七月一日から本年九月末日までの実施件数でございますが、速報値で合計二千六百八十六件でございまして、そのうち巡回相談や出張相談など相談担当弁護士が出向いて実施した件数が、やはり速報値で千百四十六件でございます。 また、主な相談内容でございますが、相続、遺産分割などの家事問題、損害賠償請求などの金銭問題、あるいは多重債務問題等でございます。 以上でございます。
それから、やはり経験豊かな指導担当弁護士の確保もかなり現場では難しいようでありますし、司法研修所の設備等の関係で、集合修習の問題とか、あるいは選択型の実務修習の実践が限定せざるを得ない、こういうこともありますので、我が党の四月九日の緊急提案では、まず千八百人程度として、その後、内閣官房の法曹養成制度改革推進室の法曹人口調査の検討を踏まえつつ、千五百人程度を想定する必要もあるのではないか、こういうふうに
ただ一方で、私も福島の方に伺いましてお話を聞いて、また、担当弁護士の方も含めまして、東電の方も含めまして、いろいろな方のお話を伺う中で少し感じるところもあるのは、被害者の方の御不満もたまっておりますけれども、一方で東電の方を見ると、来た案件が、言い方は気をつけなきゃいけないんですけれども、丸のみといいますか、そのまま受け入れざるを得ない。
昨年の九月に支援機構に相談したものの、担当弁護士から連絡が来たのが二カ月たってから。その後、提出資料の準備のために何度も仙台に出向いて、ようやく申請のめどが立ったのが先月。それでもまだ承認されない。 その事業者は、ローンの残債が約二千万あるわけです。工場跡地が水産加工団地となる予定で、土地の買収価格が約一千五百万円。つまり、債務整理の対象になるのは実質約五百万円なんですね。
○鳩山内閣総理大臣 これは、調査担当の弁護士が勝場の担当弁護士に照会をし、確認をしたというところで、最終的に額を私も理解したのでございます。
血液製剤を使用した医師に協力をお願いしたい」というふうに担当弁護士の方は話されています。医師にお願いをするということは、厚労省として、大臣が先頭に立ってお取り組みをいただくべきことだと私は考えます。 今回、原爆症の訴訟の中でも、肝硬変の女性らも認定という東京高裁の判決も一方では出ております。
御遺族の方にもぜひお話をというふうに担当弁護士さんを通じてお願いをしましたが、もうそういうふうな今お気持ちになれない、これは察するに余りある。 そういう状況が重なっている中で、私は、大臣に対して大変厳しい言い方になりますが、やはりまず、今回墨東病院で起こってしまったことについて、何よりも御遺族の皆さんにおわびの言葉を申し上げていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
アメリカの環境団体の担当弁護士は、判決は保護に値するジュゴンを国防総省に保護させることを確実にするものと述べています。日本の保護団体も、国際的な希少種ジュゴンに悪影響を及ぼすことを認め、しかるべき措置を命じた点で画期的な判決と、そう述べています。